信頼関係を大事にした診療を心がけています
患者さんにとっての最適な医療を常に心がけ、患者さんと信頼の上に立った医療を目指しています。明るく信頼できるスタッフ一同。気軽に何でも相談できる体制に常に気を配っております。どうぞ、末永くよろしくお願いします。地域医療の一端を担うパートナーとして、お気軽にご利用ください。
緑内障は40才代以上に多く見られ自覚症状が出にくく気づかず、気づいたときには進行しており、放置すればやがて失明してしまいます。
2002年より糖尿病網膜症を抜いて中途失明の原因の現在第1位です。
20人に1人は緑内障と言われています。
糖尿病網膜症も中途失明の原因として第2位と言われており、こちらも同じく発症から自覚症状が出るまで気づかないことが多く、放置すれば失明につながる病気です。
どちらの病気も早期発見、早期治療できれば、急激に視力を失うことは少なく、40才をすぎたら定期検査を受け早期発見、早期治療をおすすめします。
なんと言っても体が資本です。ご自分の体をまず第一に考えてください。
ご自分の体がだめになると、仕事もご自分やご家族のためにもなりませんから。
【資格】
日本眼科学会専門医
院長 伊東 潤二
私たちスタッフは、患者様やそのご家族の立場にたった診療を行うように心がけております。
◎ 防衛医科大学校病院
◎ 埼玉医科大学病院
◎ 埼玉医科大学総合医療センター
◎ さやま総合クリニック
◎ 帝京大学医学部附属病院
◎ 杏林大学医学部付属病院
◎ 行定病院
◎ 入間川病院
他